ツラミタンネックザブトン肩ロースリブロースサーロインランプイチボ前バラヒレシャトーブリアンシンタマ内モモテールウデミスジ
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牛肉の部位
「シャトーブリアン」ってどんなお肉?

風味

あっさり
濃厚

脂質

少ない
多い

肉質

硬い
柔らかい

カロリー

低い
高い
0 kcal / 100g

最上級!中の最上級部位!!🌟

誰しも、その名を聞いたことがあるのではないでしょうか、「シャトーブリアン」!

名前の響きからして、既に何処か高貴な空気感をまとっています。

シャトーブリアンは、希少価値が非常に高く、牛肉の部位の中でも最上級中の最上級部位とされています。

部位的には牛のヒレ肉に当たるのですが、その「ヒレ肉の中でも中央に位置する、最も厚みがあって肉質が良い部分」のことを指します。

この部位の特徴は、脂肪分が少ない割に肉質が非常に柔らかでキメも細かく、さらに形も良いことです。味・食感・見た目、全てにおいてパーフェクトとも言える部位です。ただでさえ希少部位なうえに、もはや「シャトーブリアン」という部位名にブランド力もついてしまっているため、お値段も当然のことながら最高クラスです。

”神々しさ”さえ感じる御姿

シャトーブリアンの語源🧐

シャトーブリアンという名前の由来については、2つの説があります。

1つは、19世紀初頭フランス・ウィーン体制時の政治家であり作家でもあった「フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン」が、あまりの美味しさに来る日も来る日もシャトーブリアンばかり食べていたから、というという説。

もう1つは、フランスの「シャトーブリアン」という実在する都市の名前が語源という説です。農業や牧畜が盛んで、フランスで2番目に大きい牛肉と食肉の供給工場がある都市です。

政治家の「フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン」の説が広く一般に流布されている情報で、こちらの説を見聞きした方も多いかもしれません。ただ、肉の部位が「シャトーブリアン」と呼ばれるようになったのは「フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン」が没してから30年後のことなので、最近では俗説ではないかと疑問視されています。

フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン
毎日、料理人に作らせていたとか何とか

オススメ!
「シャトーブリアン」の美味しい食べ方

ステーキに始まり、ステーキに終わる!🥩

シャトーブリアンに、何か小手先の調理法は必要ありません。

ステーキ一択です。

むしろ、他の食べ方では、シャトーブリアンの良さを隅々まで堪能することはできないとも言えるでしょう。肉本来の質の良さに加え、その美しい見栄えまで含め、最も美しく美味しいステーキとして、目でも舌でも、存分に味わい尽くしたいものです。

希少部位中の希少部位ゆえに、プライベートで手に入れる機会は少ないと思いますし、どうせならプロに調理をお願いしたいところですが、家で調理する場合があれば、ステーキの基本の焼き方にしっかり則って焼き上げましょう。

気合を入れて、さぁ、焼こう!

【ステーキ、キホンの焼き方】

・冷蔵庫から出し、厚みを持たせて切っておく。
・30分ほど放置して、きちんと常温に戻す。
・焼き上げる前に、肉の両面に軽く塩を振る。
・フライパンを火にかけ、中火と強火の間ぐらいの火加減でスタート。
・まず、肉汁を逃がさないよう側面をまんべんなく焼き上げる。
・側面が焼けたら平面へ。片方が焼きあがったらもう片方を焼き上げる。
・ここで、いったん取り出し、好みの大きさにカット。
・フライパンの油をすべて捨て、バターを投入。
・弱火にして肉を戻したら、溶けたバターを肉にかけながら焼き上げる。
・肉を指で押してみて、指の跡が肉に残らず弾力がある状態まで。
・完成!!

正直、お値段と希少さゆえに、フライパンに載せるのも緊張してしまいそうですが、せっかくのシャトーブリアン、美味しく焼き上げていただきたいですね。

そらこんなん、毎日食べたいですね…